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目的語『□』
目的語『□』
目的語『□』は動作の対象
目的語『□』は
主語『○』が働きかける相手だよ。
動作の対象といわれることもある。
日本語では「~に」「~を」になることが多いね。
目的語『□』を使った英文を見てみよう。
『○△□』や『○△□□』の骨組みが面白いな。
こういった英文の骨組みは、
動詞『△』で決まるんだったね。
そうだね。
英文の基本となるこれらの骨組みを、
文型って言うんだ。
次の章でじっくりと説明するからね。
名詞の使い方
ここで主語『○』や目的語『□』の作り方を
みておこう。
主語『○』や目的語『□』を見ていると、
”a”「ひとつの」とか
”the”「その」って言葉が
ついたりつかなかったりするのよね。
何か決まりごとがあるのかしら。
よく見ているね。
”pencil”「鉛筆」や”tennis”「テニス」のように
ものを表す言葉を名詞というんだけど、
英語は名詞の使い方に決まりごとがあるんだ。
なるほど。どんなルールがあるのかな。
基本的に、
英語の名詞には何かつくことが多いんだ。
まず、数えられる名詞の場合
- 物が1つなら名詞の前に”a”「ひとつの」をおく
例:”a book”「(一冊の)本」 ”a pen”「(一本の)ペン」
- 物が2つ以上なら名詞のおしりに”s”をくっつける
例:”books”「(何冊かの)本」 ”pens”「(何本かの)ペン」
というルールがあるんだ。
”a”には次の特別なルールがあるから追加しておこう。
- ”a”はアイウエオで始まる名詞なら”an”にする
例:”an apple”「(1個の)りんご」 ”an egg”「(1個の)たまご」
英語はいつも物の数を考える必要があるのね。
そうそう。
そして、”a”と並んでよく使われるのが”the”だよ。
- 指し示す物が分かっている名詞には”the”「その」を使う
例:”the book”「その本」 ”the apple”「そのりんご」
”a”と”the”は同時には使わないよ。
ええと、ここまで出てきたのは
”a”、”an”、”the”の3つかな。
そうだね。この3つは
名詞の前に冠のようにつくので、
冠詞と呼ばれるんだ。
名詞には冠詞が1つつくってことで
いいのかしら。
基本的にはそうなんだけど、
これまたルールを守らないケース、
例外が結構あるんだよ。
- 「私」「あなた」「これ」「あれ」などの
代名詞
(⇒名詞に代わる言葉)には、冠詞はつかない
例:”I”「私」 ”this”「これ」
- 人名や地名には冠詞はつかない
例:”Tom”「トム」 ”Japan”「日本」
- スポーツをするという場合は冠詞はつかない
例:”play soccer”「サッカーをする」
- 楽器を演奏するという場合は冠詞”the”をつける
例:”play the guitar”「ギターを弾く」
などなど…。
うわあ、これは大変だね。
言葉は長い時間をかけて変わってきたから、
どこ国や地方の言葉でも
こういったクセはつきものなんだ。
問題練習を通じて、
名詞の使い方にも少しずつ慣れていこう。
※名詞や形容詞などの使い方は、
初級コースで集中的に学習します。
練習問題
単語を動かして英文を作ってください。
ヒントとして目的語『□』に赤い下線が引いてあるよ。
- 目的語『□』は「~に」「~を」の言葉
- 目的語『□』は動作の対象を表す
- 英語の名詞は冠詞がつくことがある