2月2日だからクレープを食べる!?

2月といえば、冬の大バーゲンが落ち着き払った頃。

そんな2月のイベントといえば、バレンタインデー、といいたいところですが、日本でのバレンタイチョコ熱を取り巻くバレンタインデーに比べると、どちらかといえば落ち着いているような気がします。ついでにですが、フランスにてバレンタインデーだからチョコレートを贈るという習慣はないのです。

そんな2月最初のイベント、2月2日はシャンドルール Chandeleur というクレープを食べる日、というのが定着しています。

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もとの話は、いろいろあるようですが、イエスが生まれた後の40日目に神殿でのお祝い、キャンドルに灯を灯す、ろうそく祝別の日、聖燭祭と呼ばれ、光=太陽にちなんだ丸いクレープなんだとか。でも、一般的なフランス人には、そんな理由すら理解するよりも、とにか大好きなクレープを食べる日、のようです。

クレープは甘いタイプと、食事としてのハムやチーズを入れて焼くガレットタイプがあり、どちらもフランス人達には人気な食べ物ですが、甘いクレープは、フルーツや生クリームをたっぷり入れたりするというよりも、チョコレートやマロンクリーム、ジャムやハチミツにレモンというシンプルなものが好まれます。

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街のあちこちにクレープ専門のレストランがあったり、気軽に食べられるファーストフード的なクレープ屋さんやテイクアウト店などもありますが、2月2日にあたる週末は、友達同士のクレープパーティーなどで集まることが多いのです。

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